[メイン] GM : ステを振るがいい

[メイン] ユリウス : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #4 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #5 (3D6) > 8[3,4,1] > 8

[メイン] コーザ : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #2 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #3 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #4 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #5 (3D6) > 9[3,2,4] > 9

[メイン] ボール : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #4 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8

[メイン] 白虎 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #5 (3D6) > 11[2,6,3] > 11

[メイン] ギルガメッシュ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #2 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 12[2,5,5] > 12

[メイン] 鳴花ヒメ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #3 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 10[4,5,1] > 10

[メイン] 作成フィ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #2 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #3 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #4 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #5 (3D6) > 7[2,2,3] > 7

[メイン] GM : 準備良ければ教えろ

[メイン] 白虎 : 教えるぞ!

[メイン] ボール : 教えます

[メイン] ユリウス : 教えよう

[メイン] コーザ : 武器が整い次第 アルバーナに総攻撃をかけるぞ!!!

[メイン] 鳴花ヒメ : 教えるよ

[メイン] ギルガメッシュ : 教えてやろう

[メイン] GM : では各々、自分のタブに行くように

[メイン] GM : とりあえず次やるやつがいるなら名乗りを上げろ…

[メイン] 柴入 未来 : おしえる

[メイン] 白虎 : 教えるぞ!

[メイン] コーザ : それじゃあおれも参加するか

[メイン] 鳴花ヒメ : まあやろっか

[メイン] ユリウス : 教えよう

[メイン] ギルガメッシュ : 教えるぞ

[メイン] GM : ふ……

[メイン] ボール : それではまぁ…ええ

[メイン] GM : タブ分けるかい?

[メイン] 柴入 未来 : どちらでも

[メイン] コーザ : GMがきついなら分けなくていいんじゃねえかな…

[メイン] 白虎 : しなくてよくね?

[メイン] 鳴花ヒメ : それはそう

[メイン] ユリウス : うん…

[メイン] ボール : ええ、ですね

[メイン] 柴入 未来 : ポメ~

[メイン] ギルガメッシュ : 貴様の望むようにするが良い

[メイン] GM : さて、如何にする

[メイン] ボール : お好きにですね、他の方に無理はかけないようにしたいです

[メイン] GM : choice 分けよう 誰が分けるかくそくそくそ (choice 分けよう 誰が分けるかくそくそくそ) > 分けよう

[メイン] GM : ということでどちらのタブに行くか決めろ

[メイン] 鳴花ヒメ : じゃあさっきと一緒でいいかな

[メイン] 白虎 : 白虎様も見聞!

[メイン] ボール : では他の方に合わせますね

[メイン] コーザ : choice 見 武 (choice 見 武) > 見

[メイン] ギルガメッシュ : せっかくだ。我は見聞に移る

[メイン] ユリウス : では、武装色と行こう

[メイン] コーザ : おれもまた見聞だな

[メイン] 柴入 未来 : choice 見 武 (choice 見 武) > 見

[メイン] ボール : 武装で、今度は理性を装填します

[メイン] 柴入 未来 : 見だよ~

[メイン] ユリウス : 私これと2人か

[メイン] ユリウス : これと…

[メイン] 鳴花ヒメ : 5人いた!?

[メイン] ボール : これですね、はい

[メイン] ギルガメッシュ : フハハハハハ

[メイン] ボール : 笑ってください(^^)

[メイン] GM : わかった

[メイン] 柴入 未来 : 今どういう状況?

[メイン] GM : 盤面見ればわかる

[メイン] 白虎 : 知らね

[メイン] コーザ : この卓はイカれちまった…

[メイン] 鳴花ヒメ : 悲しいでしょ

[メイン] ボール : 悲しいですね

[メイン] GM : ン~どのシナリオにするか

[メイン] GM : よし

[メイン] ユリウス :

[メイン] ボール :

[メイン] ギルガメッシュ :

[メイン] コーザ :

[メイン] 鳴花ヒメ :

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] GM : では、やろう

[メイン] GM : 各々タブに移れ…

[メイン] ユリウス : わかった

[メイン] 白虎 : わかった!

[メイン] コーザ : わかった

[メイン] 鳴花ヒメ : わかった

[見分色] system : [ 白虎 ] HP : 12 → 0

[見分色] system : [ 白虎 ] HP : 0 → 2

[見分色] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率 : 30 → 40

[見分色] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率 : 40 → 46

[メイン] GM : 私はまだ走る ついてくる者はあるか

[メイン] 白虎 : 多分いけるぞわはははー

[メイン] ギルガメッシュ : 我は止まんねえからよ…

[メイン] 鳴花ヒメ : よよい

[メイン] 柴入 未来 : ついていくわぁ~

[メイン] 白虎 : 寝落ちしたらすまん!!!

[メイン] コーザ : よし付いていこう

[メイン] ユリウス : さて、行こうか

[メイン] ボール : 行くかァ…

[メイン] GM : そうか

[メイン] 白虎 : また分ける狂行すんの?

[メイン] GM : どうせ5:2なら構うまい
全員まぜまぜるぞ

[メイン] コーザ : わかった

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] 鳴花ヒメ : わかった

[メイン] 白虎 : わかった

[メイン] ボール : わかった

[メイン] ユリウス : わかった

[メイン] GM : では質問しよう

[メイン] GM : 痴漢されたいやつはいるか?

[メイン] 白虎 : やだ

[メイン] コーザ : ダメだ

[メイン] 鳴花ヒメ : え〜〜〜〜

[メイン] 鳴花ヒメ : Choice いいよ やだ (choice いいよ やだ) > やだ

[メイン] 鳴花ヒメ : やだ

[メイン] 柴入 未来 : どっちでも

[メイン] ギルガメッシュ : 当然だ!

[メイン] 白虎 : 痴漢されるミルクちゃん…

[メイン] 鳴花ヒメ : むう…これがR18か

[メイン] ユリウス : いいよ~~!!

[メイン] 白虎 :

[メイン] ギルガメッシュ : 気は確かか!?

[メイン] 鳴花ヒメ :

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] ユリウス : 名乗り出ないなら…私がやるしかないよなァ…?

[メイン] 白虎 : よく言った!

[メイン] ボール : え~!?いいよ~!

[メイン] 白虎 :

[メイン] コーザ : よく言った!

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] GM : わかった

[メイン] 白虎 : 痴漢されたすぎだァ〜〜〜!!

[メイン] GM : choice ユリウス ボール (choice ユリウス ボール) > ボール

[メイン] GM : わかった

[メイン] ユリウス : わかった

[メイン] ボール : わかった

[メイン] 白虎 : わかった

[メイン] 柴入 未来 : わかった

[メイン] コーザ : わかった

[メイン] 鳴花ヒメ : こわい

[メイン] GM : 出航の準備は良いかな

[メイン] ボール : 教えます

[メイン] 柴入 未来 : おしえる

[メイン] 鳴花ヒメ : おしえる

[メイン] 白虎 : 教える!

[メイン] ユリウス : 教えよう

[メイン] コーザ : 武器が整い次第 アルバーナに総攻撃をかけるぞ!!!

[メイン] ギルガメッシュ : 教えよう

[メイン] GM : 出航だ

[メイン] ボール : 出航だ~!

[メイン] 柴入 未来 : 出港だよ~

[メイン] コーザ : 出航だァ~~~!!!

[メイン] ユリウス : 出航と行こうか!

[メイン] ギルガメッシュ : 出航だな…

[メイン] 白虎 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!

[メイン] 鳴花ヒメ : 出航だ〜!

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 満員電車はいつだって不快なものだ。空気は悪く、ひしめく人の体温で気分が悪くなってくる。

[メイン] 白虎 : 「ちぇー!なんで電車移動なんだ!それにぎゅーぎゅーだ!」

[メイン] GM : お前たちが偶然か一緒に行動したのか知らんが、同じ車両に押し込められている

[メイン] 柴入 未来 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] ギルガメッシュ : ガシャンガシャンガシャンガシャン

[メイン] 鳴花ヒメ : 「うひー、気持ち悪」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン] ユリウス : んん、と小さく唸る。

[メイン] ボール : 「こほっ、こほっ…都会の都市は少し苦しいですね…」

[メイン] コーザ : この国の電車はイカれちまった…

[メイン] 柴入 未来 : 「狭いぽめええええええええええん!!」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「吠えないの!」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメんなさい」

[メイン] コーザ : ファラフラドグシャアしてやれ…

[メイン] 白虎 : 「大体流行病が世間騒がせてるのになんでこんないっぱいなんだぁああーーー!!!」

[メイン] 鳴花ヒメ : へい

[メイン] ギルガメッシュ : ドグシャア

[メイン] コーザ : 国がそれを望んだんだ…

[メイン] ボール : ファラフラ2人いた!?

[メイン] 白虎 : それ陰謀めいててこわい

[メイン] ボール : それはそう

[メイン] 鳴花ヒメ : 「ヒメは精霊だからアレだけど…それでもだいぶ苦しいや」

[メイン] GM : 眉をひそめ、揺られるがままなす術も無く人にもみくちゃにされていると……

[メイン] GM : ボールの手に何かが触れる

[メイン] GM : それは生暖かくて柔らかく、グニグニしており、少し湿っている様に思える。

[メイン] ボール : 「…ん、これは?」
指先で触れる

[メイン] : 「あっすいませんね!わざとじゃないんですけども」

[メイン] : 「あの、その……勘違いしないでくださいね!」

[メイン] : と真後ろから声をかけられる

[メイン] ボール : 「か、勘違い…?それってどういう…」

[メイン] : 「ハハ、痴漢じゃないんですよ……満員電車だから仕方がないといいますか……」

[メイン] : 酷く焦ったような声だ。

[メイン] ボール : 「いえ、えっ…と、……これ、って」
戸惑いを隠せない声色で

[メイン] ボール : 「だ、誰か……!」
声を上げようとする

[メイン] コーザ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] ギルガメッシュ : ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン(意味深に鎧の音)

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] 白虎 : 「!?」

[メイン] : 「ひえっちょっと大声出さないで……!」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「むむっ!ヒメセンサーが助けを求める声を聞き届けたよ!」

[メイン] : 「あーははは……あの、不幸な行き違いと言いますかね」
周りに曖昧な笑みを振りまく

[メイン] ギルガメッシュ : ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン(意味深な鎧の音のせいで何も聞こえない)

[メイン] 白虎 : 「白虎様も《鋭敏知覚》で感じ取ったぞ!」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「うるせえ!」

[メイン] 白虎 : 「ギルーーー!!その鎧なんとかしろーーーー!!」

[メイン] ギルガメッシュ : 「ええい仕方のない奴らめ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「これで良かろう」上裸になる

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ユリウス : 「!?」

[メイン] 白虎 : 「!?」

[メイン] ボール : 「…!?」

[メイン] : 「!?」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「髪型も変わってる!」

[メイン] 柴入 未来 : 「余計マズイぽめえええええええええええええん!!」

[メイン] コーザ : これもこれで問題な気はするが…まあ鎧を直接着ていたならしょうがないんだろう…

[メイン] ボール : 「痴漢が増えた…!?」

[メイン] コーザ : 二人いた!?

[メイン] 柴入 未来 : CCB<=80 完全獣化 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 白虎 : 「あーあ電車内がめちゃくちゃだ!!」

[メイン] ギルガメッシュ : 「鎧が消えたことでよく聞こえた。そこのお前!痴漢だな!この変態が!」

[メイン] コーザ : この電車はイカれちまった…

[メイン] 鳴花ヒメ : 「ウワーッ混沌としてる」

[メイン] 白虎 : 「白虎様は途中で降りるじゃあな」

[メイン] : 「違います」

[メイン] 白虎 : ccb<=95 白虎ちゃんドロップキック (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ユリウス :

[メイン] ボール :

[メイン] コーザ :

[メイン] ギルガメッシュ :

[メイン] 柴入 未来 : ギルガメッシュにポメポメ近づき

[メイン] 白虎 : 電車ごと壊しちまったかもしんない

[メイン] 鳴花ヒメ : ええ…

[メイン] 柴入 未来 : 「とりあえず服ぐらい着ろくそがああああああああ!!」さっきまで来てた服を差し出します

[メイン] コーザ : この電車はもう終わりだ

[メイン] GM : この電車はオーヴァードからシノビまで乗るすごい車両だからCoCのクリティカル程度こわくないよ

[メイン] ユリウス : すごい

[メイン] コーザ : すんげェ~~~!!!

[メイン] 白虎 : すんげェ〜〜〜〜〜!!

[メイン] ボール : すんげェ~~~~~!!!

[メイン] ギルガメッシュ : 「しかしねえ……この鎧着てると暑いのだから」

[メイン] ボール : 「なっ あっ …えっ?」
思わず目を覆う

[メイン] 白虎 : 「なんだこの扉!?壊れねー!?」

[メイン] コーザ : ミルクちゃん上着をかけてやれ…

[メイン] 柴入 未来 : いや鎧じゃなくてさっきまでミルクちゃんが着てた服ですがな

[メイン] 鳴花ヒメ : 「女物じゃない?」

[メイン] : 「ぐえあーっ!?」
派手に吹き飛ぶ。軌道上のシノビ達が光の速度でそれを回避していく。

[メイン] ギルガメッシュ : 「ええいうるさいうるさい我のおしゃれコーデがそんなに見たいか」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「この電車無茶苦茶でしょ!」

[メイン] ボール : 「忍者…?犬…?痴漢…?おぁ…ぇぇ…?」

[メイン] ユリウス : 「……次の駅で降りるか」

[メイン] コーザ : アイエエエエ!!!!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?

[メイン] 白虎 : 「わけわかんね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「これで良いか?」ジャージに着替える

[メイン] ボール : 「あ、格好いい…」

[メイン] 白虎 : 「お、いいじゃんギル」

[メイン] コーザ : ああ、意見の一致だ
似合っているぞ

[メイン] 鳴花ヒメ : 「ヒメも次降りよ…」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメメメ~ン」

[メイン] ボール : 「ダメです…こんな電車乗ってたら頭おかしくなります…次で私も降ります」

[メイン] 白虎 : 「転がった痴漢はまぁ誰かがなんとかするだろ」

[メイン] コーザ : 意見の一致だな
おれたちはみんな満員電車が嫌だし…乗りたくねェんだ

[メイン] 柴入 未来 : 「それはそう」

[メイン] ボール : 「あ、ではうちの課に通報しておきますね」

[メイン] 白虎 : 「頼んだ!」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「あ、はーい」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] GM : また、痴漢が吹き飛んだ際には足元に大きなバッグが残されたものとする

[メイン] ギルガメッシュ : 「こんな公衆の面前で不埒なことに及ぶとは…恥を知れ」

[メイン] ユリウス : 「まったくだよ」

[メイン] ボール : 「そうですね、ええ…おや、これは?」
バッグを見る

[メイン] : (気絶)

[メイン] ボール : 中身を開けてみます

[メイン] 柴入 未来 : バッグ確認するわぁ~

[メイン] GM : そのバッグからは少し開いており……人の肌の色が確認できる

[メイン] 白虎 : こわい

[メイン] 鳴花ヒメ : こわい

[メイン] コーザ : おい、そこまでやるのはって…なんだこれ!?

[メイン] ボール : こわい

[メイン] GM : 開けると中には子供が入っている

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] 白虎 : エッエッ

[メイン] ボール : 「この子は…?」

[メイン] ボール : 抱き抱えますか

[メイン] GM : 意識はないし縛られている

[メイン] コーザ : …この国は…イカレちまった…

[メイン] 鳴花ヒメ : 「うわ…ヤバくない?」

[メイン] 白虎 : 「うわぁ……」ドン引き白虎様

[メイン] ギルガメッシュ : 「外道が…」

[メイン] ボール : 「…人攫いの痴漢とは、また酷い趣味ですね」

[メイン] ユリウス : 「………何という。ひとまず、駅員と警察に連絡を」

[メイン] 柴入 未来 : 「痴漢よりヤバいやつぽめえええええええええええん!!」

[メイン] コーザ : 痴漢どころか児童誘拐犯とは…イカれちまっている…

[メイン] ボール : 「一先ず、縄は解いておきましょう」

[メイン] 白虎 : 「生きる価値無しだろ」

[メイン] 柴入 未来 : 「そうだろうな」

[メイン] GM : 解いた

[メイン] ボール : 意識の確認を

[メイン] ギルガメッシュ : 先程の女…女?男?まあ分からんがとにかくソイツの身柄も抑えておくか…

[メイン] GM : では意識を確認すると目覚める

[メイン] 鳴花ヒメ :

[メイン] コーザ : 意見の一致だな
こんな奴を野放しにしておくのはこええ

[メイン] 白虎 :

[メイン] 子供 : 「う、うーん…?」

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] コーザ :

[メイン] ボール :

[メイン] 柴入 未来 : 「気がついてよかったわぁ~」

[メイン] ボール : 「目覚めましたか!」

[メイン] ユリウス : 「命に別状はないようだね……一安心だ」

[メイン] 子供 : 「え、えと……ここは……?」
あたりを不安そうに見まわす

[メイン] ボール : 「電車内、ですね…どうやら拘束されていたようでしたので救助致しました」

[メイン] 柴入 未来 : 「誘拐されてたみたいなのです」

[メイン] 子供 : 「ゆ、ゆうかい……」

[メイン] 子供 : 「そういえば、私変な人に声を掛けられて……」

[メイン] 柴入 未来 : 「所でそこで伸びてる女に見覚えあるポメ?」天狗みたいな女を指さす

[メイン] コーザ : こいつだ(天狗みたいな女を縛りながら)

[メイン] 子供 : 「あっこの人!この人です!この人が突然話しかけてきて、それで……!」
急いてしゃべろうして言葉に詰まる

[メイン] 柴入 未来 : 「やっぱりな」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「まあ一応今は大丈夫だから…安心していいよ」

[メイン] ボール : 「ええ、焦らずとも大丈夫です」

[メイン] ボール : 「私たち…というより他の方がなんとか制圧してくれていますし、電車代くらいなら私が出しましょう」

[メイン] 子供 : 「あっ、あう……ありがとうございます……」

[メイン] ボール : 「いえいえ、お礼ならば彼らに」

[メイン] GM : この辺りで電車が止まる

[メイン] コーザ :

[メイン] 白虎 :

[メイン] ギルガメッシュ :

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] GM : 「きさらぎ~きさらぎ駅~」

[メイン] 鳴花ヒメ :

[メイン] ボール : !?

[メイン] GM : きさらぎ駅はお前ら最寄りの駅です
安心しろ

[メイン] ユリウス : わかった

[メイン] 柴入 未来 : わかった

[メイン] 鳴花ヒメ : わかった

[メイン] コーザ : わかった

[メイン] ギルガメッシュ : わかった

[メイン] ボール : わかった

[メイン] GM : ということで電車のドアが開く

[メイン] GM : 事前に電車内の騒ぎを聞きつけていたのか、駅員や警備員らしき人たちが入ってくる

[メイン] コーザ : 戦いは終わった!!!
この女を駅員に突き出す

[メイン] GM : 「これが例の……」

[メイン] GM : 「責任をもって預かります」

[メイン] ユリウス : 「うわ!感謝します!」

[メイン] 白虎 : 「おう!頼んだぞ!」

[メイン] ボール : 「ええ、もし証言が必要ならご連絡を」

[メイン] 柴入 未来 : 「後この少女も頼むわぁ~」

[メイン] GM : 「勇敢なご協力に感謝します」

[メイン] 子供 : 「!」

[メイン] 鳴花ヒメ : 「お願いねー」

[メイン] ギルガメッシュ : 「しかと繋ぎ止めておけよ?子を拐かす外道が心を改める日が来るとも思えんがせめて刑期を終えるその日まではな」

[メイン] ボール : 「お優しいんですね」

[メイン] GM : 「多分生きてるうちはブタ箱から出られないと思います」

[メイン] 子供 : 「あの、皆さん……大変お世話になりました…!」

[メイン] ボール : 「いえ…お構いなく」

[メイン] 白虎 : 「いいってことだ!」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメメメ~ン」

[メイン] コーザ : 気にするな

[メイン] 鳴花ヒメ : 「今日のことは忘れていいよ」

[メイン] ボール : 「ええ、忘れるに限ります。それも人の特権なのですし」

[メイン] 子供 : 「いえ、忘れません……皆さんみたいな立派な人になりたいから……!」

[メイン] 子供 : 深々と頭を下げて、駅員に手を引かれながら失せる

[メイン] 柴入 未来 : 「えらいわぁ~」

[メイン] コーザ : じゃあなガキ、お前は…立派な大人になれよっ!!!

[メイン] 鳴花ヒメ : 「う~んしっかりしてるなあ」

[メイン] GM : ということで一騒動すぎ、改めて人が流れ出す
様々な目的を持った人間が電車から出たり入ったりしていく

[メイン] ボール : 「このご恩はいつか…では、また」

[メイン] コーザ : 気にするな…おれはただの野次馬さ…

[メイン] GM : というわけでそのような人の流れにお前たちも飲み込まれ、思い思いの目的地へと動いていき……

[メイン] GM : よって、シナリオクリアである

[メイン] 白虎 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] コーザ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ギルガメッシュ : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] ユリウス : 宴だ!

[メイン] 柴入 未来 : 宴だわぁ~

[メイン] 鳴花ヒメ : 宴だ~~~!

[メイン] GM : まだ2シナリオ残ってるが……もうすぐ一日が始まる頃(サイゲ時)だしなあ

[メイン] コーザ : 人は死ぬぞ

[メイン] ユリウス : サイゲに生活リズムを支配されている

[メイン] 柴入 未来 : こわいぽめええええええええん!!

[メイン] 鳴花ヒメ : こわい

[メイン] 白虎 : 目がしょぼしょぼしてきた

[メイン] 鳴花ヒメ : かわいいw

[メイン] 白虎 : うー…

[メイン] ボール : お前たちもう寝なさい

[メイン] 白虎 : 寝る!!じゃあなーーーーー!!

[メイン] ボール : またね

[メイン] ギルガメッシュ : またな

[メイン] GM : うーむ
続けようと思えば続けられるコンディションではあるが……
やろうと思えばやれる程度のモチベでやっても何となく損な気がするな

[メイン] ユリウス : またね~!

[メイン] 鳴花ヒメ : またね~~~!!!!

[メイン] GM : またね

[メイン] 柴入 未来 : グッ
ポ
ナイト☆☆☆

[メイン] ユリウス : 任せるよ、私は付き合う事は出来ると言っておこう

[メイン] 柴入 未来 : つきあうわぁ~

[メイン] コーザ : おれは頭がイカれそうだし寝る
またね~~~~~!!!
楽しかったお疲れシャン!

[メイン] GM : お疲れシャンだな

[メイン] 柴入 未来 : またね~~~~~~!!

[メイン] ギルガメッシュ : お疲れシャンだ
またな

[メイン] ユリウス : またね~~!!

[メイン] GM : ここでやめると歯切れ悪すぎて死にそうだから続けるぞ 来い

[メイン] ユリウス : わかったよ

[メイン] 柴入 未来 : わかった

[メイン] ボール : わかった

[メイン] ギルガメッシュ : よかろう、臣下に付き合うのも王の務めよ

[メイン] GM : あ~

[メイン] GM : そうか…

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] ボール : わかった

[メイン] GM : NPC東ハラだけにしてたけどまあ別ハラでもいいかなって

[メイン] ユリウス : いいよ~!

[メイン] ギルガメッシュ : (そもそも東ハラ知らん)

[メイン] 柴入 未来 : いいよ~~~!

[メイン] GM : では、出航いたす

[メイン] 柴入 未来 : 出港だよ~

[メイン] ボール : 出航です

[メイン] ユリウス : 出航だ!

[メイン] GM : 【導入】

[メイン] GM : 例によって例のごとくお前たちは町中をうろついている

[メイン] ギルガメッシュ :


[メイン] 柴入 未来 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+8[8] > 69

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] 柴入 未来 :


[メイン] ユリウス : 例の如く散歩日和だな

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ギルガメッシュ : なんてこったこれがオーヴァード街を彷徨くだけで怪物に近づく悲しい兵器

[メイン] ボール : うろうろシャンクスガーデン
1.はじめに

[メイン] 柴入 未来 : そういえば見聞色の時宴してたな・・・

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 0 → 1

[メイン] ボール : 律儀ですね…せいぜいジャームにならないでください

[メイン] GM : そしてお前たちがうろついていると、なんか謎の力に引き寄せられるように集合してしまう

[メイン] 柴入 未来 : 「奇遇だわぁ~」

[メイン] ボール : 「なんかこう謎の力でぎゅってなった感覚ですね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「ここの所毎日のように出くわすな」

[メイン] GM : では、そこに声をかけるものがある

[メイン] 自称姉 : 「あ、皆!久しぶり!お姉ちゃんだよっ」

[メイン] ユリウス : 「?」

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] GM : 覚えがない、別人だ。知らぬ他人が姉面をかましてくる恐怖に (SANc 0/1)

[メイン] 柴入 未来 : CCB<=45 (1D100<=45) > 89 > 失敗

[メイン] ユリウス : ccb<=45 (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ギルガメッシュ : ccb<=45 (1D100<=45) > 12 > 成功

[メイン] ボール : CCB<=55 (1D100<=55) > 11 > スペシャル

[メイン] 柴入 未来 : 「知らない人怖いぽめえええええええええええん!!」

[メイン] ギルガメッシュ : 「ドグシャアしてやれファラフラ」

[メイン] ボール : 「へい」

[メイン] ボール : ドグシャア

[メイン] 自称姉 : 「未来ちゃんは昔から泣き虫だったけど変わってないみたいだね」
ウンウンと一人頷く

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] ユリウス : 「……失礼、私は姉がいるような心当たりは無いのだが」

[メイン] 自称姉 : 「みんな変わってないみたいでお姉ちゃん安心したよ……」

[メイン] ギルガメッシュ : 「泣き虫?鳴き虫の間違えであろう」

[メイン] ボール : 「同じくです、心当たりはないですね」

[メイン] 柴入 未来 : 「それはそう」

[メイン] 自称姉 : 「ユリウスくん……そういう年頃なのはわかるけどそういうこと言われるとお姉ちゃん傷つく……」

[メイン] ボール : 「人の心など無いのでs いや許すのですね」

[メイン] 自称姉 : 「ええ……みんな揃って反抗期なのかあ……」

[メイン] ユリウス : 「そういう年頃…」

[メイン] ギルガメッシュ : 「ハハハ。大変だな姉を持つというのは。それではこの女と面識のない我は失せる。またな」

[メイン] 自称姉 : 「仕方ないね……ここは姉としての威厳を見せるために、弟くん妹ちゃん諸君にお寿司をおごってあげよう」

[メイン] 自称姉 : 「失礼しちゃだめだよ」
ギルガメッシュの前に回り込みつつ

[メイン] 柴入 未来 : 「めしくれるなら姉な気がしてきた」

[メイン] ボール : 「物質主義なのですね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「まずい此奴も量産型狂女の一体であったか」

[メイン] 自称姉 : 「せっかくの姉弟そろっての団欒なんだからねっ」

[メイン] ユリウス : 「こわ…」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ギルガメッシュ : 「若返りの秘薬グビッ!」

[メイン] 自称姉 : 「弟くんが…弟くんになった!(?)」

[メイン] ギルガメッシュ : 「どうも、これで僕がまるで年齢が当てにならない相手である、つまり弟ではないということが…」

[メイン] ギルガメッシュ : 「まずいまるで通じない」

[メイン] ユリウス : 「むしろ悪化したように思えるよ!」

[メイン] ボール : 「おや、可愛いですね」
撫でようと手を伸ばす

[メイン] 柴入 未来 : 「積もる話はめし食ってから考えよう」

[メイン] ギルガメッシュ : 「あの…知らない子供に手を出すのはどうかと思いますよ…」

[メイン] 自称姉 : 「ふ……昔を思い出すね……」

[メイン] ボール : 「まぁそうですね。それより目の前の姉を名乗る不審な方をなんとかしなければ」

[メイン] 自称姉 : 「未来ちゃんの言う通りだ……私がごちそうするから行こう!」

[メイン] 柴入 未来 : 「あろがとございます」

[メイン] ギルガメッシュ : 「アハハ。このお姉さん無敵の人でしょうか。もう寿司を食べて解放されるならついて行っちゃおうとさえ思い始めました」

[メイン] ボール : 「おあしす以上におかしもなんですがね…」

[メイン] ユリウス : 3アビで姉(強化状態)を解除するよ

[メイン] GM : いいだろう

[メイン] ユリウス : ccb<=80 3アビ (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 自称姉 : ccb<=80 でも私ってお姉ちゃんじゃん (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] 柴入 未来 : それはそう

[メイン] ギルガメッシュ : まずい強すぎる

[メイン] ボール : 白物語ですか…?

[メイン] ユリウス : しまった“強”い

[メイン] GM : そういうことなので姉のままだったわ

[メイン] ボール : こわい

[メイン] 自称姉 : ユリウスの干渉に対しても、まるで弟が少しじゃれついてきたかのような温かい微笑みを返すばかりであった

[メイン] ユリウス : こわい

[メイン] ギルガメッシュ : 「この人には下手に逆らわない方が良さそうですね…」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメメメ~ン」

[メイン] ユリウス : 「……下手な事をすればこちらがひどい目を見そうだ。ここは引こうか……」

[メイン] ギルガメッシュ : 「まあ、本気で危ない目に遭いそうならその時にまた…」コソコソ

[メイン] ボール : 「引く事もさせてくれようとしていないのですがね……」

[メイン] 自称姉 : 無言の微笑みを纏ったまま、羊を追い立てる犬のように君たちを寿司屋へと駆り立てる

[メイン] GM : ということで寿司屋についたわ

[メイン] ギルガメッシュ : 「着いてしまいましたね…」

[メイン] 柴入 未来 : 「おいしそうだわぁ~」

[メイン] GM : 寿司屋に着くと自称姉はファミリー席を取る。まだ客の少ない時間帯だからか、すぐに通され、他の客の姿は見えない。

[メイン] ギルガメッシュ : 「なんか静かですねー」

[メイン] 自称姉 : 「お姉ちゃん皆とあえて嬉しいよ…さ、存分に食べてね。今日はお姉ちゃんの奢りだからね!遠慮はいらないよーっ」

[メイン] ボール : 「ええ、お客さんは自粛で自宅待機しているのかもしれませんね」

[メイン] 柴入 未来 : 席に座った瞬間から片っ端から皿とって食べるわぁ~

[メイン] ギルガメッシュ : 滅茶苦茶怖いのでネタに目星しまーす

[メイン] ボール : 聞き耳、香りを見ます

[メイン] 自称姉 : 「うわ!お姉ちゃんも負けてらんないねー」
同じく皿をとっていく

[メイン] GM : どうぞ?

[メイン] ギルガメッシュ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ギルガメッシュ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 柴入 未来 : 「おいしいわぁ~」

[メイン] ユリウス : 🌈

[メイン] 柴入 未来 : 🌈

[メイン] ボール : CCB<=80 玉色の覇気(見聞)聞き耳 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] ボール : 🌈

[メイン] 自称姉 : 「どうしたのかなギルガメッシュくん……そうか!食べたいけど我慢してたんだね……いいよ!たんとお食べ……」

[メイン] 自称姉 : 大量の皿をギルの前へと滑らせていく

[メイン] ギルガメッシュ : 「えっ…あ、アハハァ…」

[メイン] GM : 聞き耳の結果、おいしそうなお寿司ということが分かるわ

[メイン] 柴入 未来 : 「食欲ないならくれ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「…ここまで来たんですし、僕も食べますよ」

[メイン] ボール : 「では呉越同舟、…はまちをいただきます」

[メイン] ユリウス : 「………ああ、ええと。そういえば」

[メイン] ユリウス : 「姉さんは最近はどうしていたんだい?」

[メイン] 自称姉 : 「最近……最近……」
ここでもごもごと口が詰まる

[メイン] 柴入 未来 : 「おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~」あっという間に皿のタワーが出来上がる

[メイン] 自称姉 : 「えへへ……ま、まあまあかな……」

[メイン] 自称姉 : ごまかす様に寿司に手を伸ばしていく

[メイン] ユリウス : 「ふぅん……」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 1 → 101

[メイン] ギルガメッシュ : 「まあまあ…ですか」初めて見せた動揺を見逃さず、寿司にのばそうとした手を止める

[メイン] GM : なお、ここで寿司を食べる自称姉を見てアイデアを振れるわ

[メイン] ボール : 「また歯切れの悪い…」

[メイン] ボール :

[メイン] ギルガメッシュ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 16 > 成功

[メイン] ボール : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 75 > 失敗

[メイン] 柴入 未来 : CCB<=35 アイデア (1D100<=35) > 9 > 成功

[メイン] ユリウス : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 46 > 失敗

[メイン] GM : 自傷姉は寿司を以下の順番で食べていることがわかる

つぶがい
あまえび
とろ
うぐい
ぐんかんまき
あじ』

[メイン] ボール : あっ

[メイン] 柴入 未来 :

[メイン] ギルガメッシュ : 「ハハハ」

[メイン] ユリウス : すしたべてるね。

[メイン] ボール : おいしそう。

[メイン] 自称姉 : (^^)?

[メイン] ボール : (^^)

[メイン] 自称姉 : 「アハハ」

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] 自称姉 : 「お姉ちゃんのことはどうでもいいよね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「どうでも良い?まさかー」

[メイン] ギルガメッシュ : 「だって、家族なんですよね?その相手がどうでも良いなんてことあるわけないじゃないですか」

[メイン] ユリウス : 「そうさ。僕らに取って大切な姉さん、だろう?」

[メイン] ユリウス : 「姉さんにとって、僕らが大切なように……ねえ?」

[メイン] ボール : 「ええ、本当に。いい弟たちですね姉さん?」

[メイン] 柴入 未来 : 「めしくれる人が悪い人なわけないのです」

[メイン] 自称姉 : 「うぐっ……」

[メイン] 自称姉 : 「そ、そうだね……お姉ちゃん幸せ者……」

[メイン] 自称姉 : 尻すぼみに言って寿司に手を伸ばしていく

[メイン] ギルガメッシュ : 「ところで、姉さんはなんで寿司屋を選んだの?」

[メイン] 自称姉 : 「それはね……」

[メイン] 自称姉 : 「私がお寿司を食べたかったからだよ……」

[メイン] 柴入 未来 : 「へ~!」

[メイン] ボール : 「食いしん坊なんですね、ふふ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「一人で食べるのが嫌だったんですか?」

[メイン] 自称姉 : 「!?」

[メイン] 自称姉 : 「……←意味深に無言」

[メイン] ボール : 「ええ、寂しいでしょうし。まさかお金がないとかいうこともないでしょうしね」

[メイン] 自称姉 : 「……ふう」

[メイン] 自称姉 : 「仕方ないね、そこまでバレちゃ……弟くんが立派に成長したみたいで嬉しいよ」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 101 → 150

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] 自称姉 : 「私はね……一人でお寿司屋に行くのが嫌だったから皆を誘ったんだ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「かわいいw」

[メイン] ボール : 「かわいいw」

[メイン] ユリウス : 「……ふぅん」

[メイン] 柴入 未来 : 「めしくれるならいつでもOKなミルクちゃんなのです」

[メイン] 自称姉 : 「嬉しい~」

[メイン] 自称姉 : 「うふふ……でも、もう結構食べたし、みんなの顔も見たらお腹いっぱいになっちゃった」

[メイン] ギルガメッシュ : 「そうですか?それは良かったです」

[メイン] ボール : 「それはよかった(ニコニコ)」

[メイン] 自称姉 : 「今日はね、弟くんと妹ちゃんたちの顔を見れて嬉しかったよ……」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメ~」

[メイン] 自称姉 : 「これでいいもの食べてね」
と寿司の代金と+5万円を置き、席を立つ

[メイン] ボール : 「これは…すいませんね」

[メイン] 柴入 未来 : 「姉さんあろがとございます」

[メイン] 自称姉 : 「お姉ちゃんだからね」

[メイン] ユリウス : 「………」

[メイン] ユリウス : 立ち上がり、姉に近づく。

[メイン] ユリウス : 「姉さん」

[メイン] 自称姉 : 「じゃあ皆、元気で……ひゃあ!」

[メイン] ユリウス : 「私は、君の弟なんだろう?」

[メイン] ユリウス : 「……だったら、ねえ」

[メイン] ユリウス : 「困っている事があるなら、隠さないでもらえると嬉しいものだよ」

[メイン] 自称姉 : 「ひ、ひええ~~……」
後ずさり

[メイン] 自称姉 : 「わ、わかったよう」

[メイン] 自称姉 : 「ごまかしてお寿司屋に連れてきたのは…ね!本当にごめんね!」

[メイン] 自称姉 : 「じゃ、じゃあまたね~!」
慌ただしい歩調で店を出ていく

[メイン] ユリウス : 「……まったく、困った姉さんを持ったものだ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「なーんだ。もうちょっと家族ごっこしてても良かったのに」
寿司を食べながら

[メイン] ユリウス : テーブルに自分の分の代金を置く

[メイン] 柴入 未来 : 「5万は太っ腹だわぁ~」

[メイン] ボール : 「したかったのだし、付き合う分には悪くないでしょう」

[メイン] ギルガメッシュ : 「ユリウスさんももうお帰りですか?」

[メイン] ユリウス : 「ああ。手のかかる身内を持ってしまったからねぇ」

[メイン] 柴入 未来 : 「締めにどっかラーメン屋行こうと思うミルクちゃんなのでした」

[メイン] ボール : 「それはまぁ、真摯ですね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「そうですか。ではまた彼女に会えたらお伝えください。『ご馳走さま。また食べに行きましょうね。お姉さん』と」

[メイン] 柴入 未来 : 「そうだろうな」

[メイン] ユリウス : 「承知したよ……ふふ」

[メイン] ユリウス : では、私は店を出よう

[メイン] ボール : 「いい弟たちのようで…では私もここでお暇しましょう」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 150 → 256

[メイン] ギルガメッシュ : 「はーい。さようなら〜」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 256 → 556

[メイン] ボール : 「ええ、また会うことがあれば」

[メイン] 柴入 未来 : 合計555皿食ったミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメ~」

[メイン] ギルガメッシュ : 「それじゃあ僕も帰ろうかな…もう暫くこの姿を堪能してから」
「ご馳走様でした〜」
店を出て、どこかに消えていく

[メイン] 柴入 未来 : 「それじゃラーメン屋いくわぁ~」ポメポメ店を出るミルクちゃんなのでした

[メイン] ユリウス : 店を出て、少女の背を探す

[メイン] ボール : 少しばかり遅れて店を出ると、姉を探しているユリウスに出くわす

[メイン] ボール : 「やはり貴方も追っていましたか」

[メイン] ユリウス : 「言っただろう? 手の掛かる身内を持ってしまったから、ねえ」

[メイン] ボール : 「では身内の縁、力を貸しましょう」

[メイン] ユリウス : 「それはどうも」

[メイン] GM : 追跡はそれらしい技能をちょうだい

[メイン] ボール : ボールでボール(機体)を呼びます
駆動力での探査ですね

[メイン] GM : よしとする

[メイン] ユリウス : では任せてしまおうか

[メイン] ボール : CCB<=80 ボール、連邦の力を借ります (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] 自称姉 : sccb<=75 隠密 (1D100<=75) > 79 > 失敗

[メイン] GM : コソコソしようとしてたのを見つかりました

[メイン] ボール : 「おや。どうしました姉さん?」
コクピットから降りながら

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] めし : 556 → 561

[メイン] 自称姉 : 「え、えーっと……妹ちゃんの方こそどうかしたのかな……?」

[メイン] ボール : 「そうですね、心配になってしまいまして…というのも弟に便乗した身なのですが」

[メイン] ユリウス : 「ふふ。手の掛かる姉を持つと、弟は困るものだねぇ」

[メイン] ボール : 「…いい弟に恵まれましたね?」

[メイン] 自称姉 : 「あ、あはは~……そうだねえ~……」

[メイン] 自称姉 : 「えっと…でも、心配かけることとか何もないよ?」

[メイン] ユリウス : 「本当に?」

[メイン] 自称姉 : 「本当!」

[メイン] ボール : 「お金を置いていなくなるのはさすがに不安になるというものですが…」

[メイン] ボール : 「ああ、そういえば…彼の伝言、お伝えしましょうか」
ユリウスの方を見る

[メイン] 自称姉 : 「えっえっ何なのかな……」

[メイン] ボール : 「いえ、美味しいお寿司でしたので感謝を、と」

[メイン] 自称姉 : 「ああ、あそこおいしかったよね……」

[メイン] 自称姉 : 「うん、みんなの口にも合ったならよかった」

[メイン] 自称姉 : 「それだけならお姉ちゃんもう行くね?ね?」

[メイン] ユリウス : 「何を隠しているんだ?」

[メイン] ユリウス : それは冷ややかな声で。

[メイン] 自称姉 : 「か、隠してることなんてなにも……」

[メイン] ユリウス : 「………どうにも、私は絆されてしまったらしくてね」

[メイン] ユリウス : 「教えてくれないか? ……もし、君が本当に困っているのなら、助けになりたい」

[メイン] ユリウス : ──もし、そこに悪意があったのなら、摘み取らねばなるまいからね。

[メイン] 自称姉 : 「あわ、あわわわわ……」
しばらくあたふたとして

[メイン] 自称姉 : 「む、むう……そこまで言われたら……」

[メイン] 自称姉 : 「話さないわけにもいかないかあ……」

[メイン] 自称姉 : 「……心して聞いてほしい」

[メイン] ボール : 「ええ、時間はあります。お聞きします」

[メイン] 自称姉 : 「実はね……」

[メイン] 自称姉 : 「私は本当のお姉ちゃんじゃないんだ……!」

[メイン] 自称姉 : 「私はね、ずっと一人だったの……」

[メイン] 自称姉 : 「でもね」

[メイン] 自称姉 : 「一人でどうやってお寿司屋に入ればいいか分からなくて……」

[メイン] 自称姉 : 「だから、さ……見知らずのあなたたちを巻き込んだ」

[メイン]   : 「お姉ちゃんと偽って……それでお寿司屋に一緒に連れ込んだの……」

[メイン]   : 「困ってることがあったとしたらそれだけだったの」

[メイン]   : 「でもね、みんな優しくて、本当のお姉ちゃんみたいに私のことを慕ってくれて……」

[メイン]   : 「そうすると私、どうしたらいいのかわからない……」

[メイン] ユリウス : 呆気に取られて、しかし、すぐに緊張が解けたような表情を浮かべる。

[メイン] ユリウス : 「まったく……まったく」

[メイン] ユリウス : その声色は、柔らかく穏やかなもので。

[メイン] ユリウス : 「……1つ、最初に言うとしたら」

[メイン] ユリウス : 「君が、悪人でなくて良かったよ」

[メイン] ボール : 「っふふ、そうですね…」

[メイン] ボール : 「お寿司が食べたいけどわからない…なんて、むしろ手のかかる妹のようなものです」

[メイン]   : 「えええっ……お姉ちゃんの立場気に入ってたのに……」

[メイン] ボール : 「いえ、そういう所も姉らしいと思いますよ」

[メイン] ボール : 笑いを抑え、一呼吸。

[メイン] ボール : 「……『姉さん』?」

[メイン]   : 「えっ」

[メイン]   : 「私ってまだお姉ちゃんでいていいのかな……?」

[メイン] system : [ 柴入 未来 ] ロイス : 3 → 2

[メイン] ボール : 「言わずもがな、ですよ。もっとも他の弟たちに聞くのが早いでしょうがね?」
ちらり、と

[メイン] 柴入 未来 : そこにポメポメと響く足音・・・

[メイン] 柴入 未来 : 「あれ?お姉ちゃん」

[メイン] 柴入 未来 : 「それに皆も何してるポメ?」

[メイン] ユリウス : 「なあに、家出した姉を探していたのさ」

[メイン]   : 「あ、未来、ちゃん……」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメ~」

[メイン]   : 「そう、そう……」

[メイン] 柴入 未来 : 「?」

[メイン] お姉ちゃん : 「うん……私、いい弟と妹がいて幸せだなって、それだけだよ」

[メイン] ユリウス : 「……ふふっ」

[メイン] 柴入 未来 : 「・・・?」

[メイン] お姉ちゃん : 「ふふふ」
姉ぶって未来の頭に手を伸ばす

[メイン] ユリウス : 「そうだ、姉さん。彼から伝言を預かっているんだ」

[メイン] 柴入 未来 : 「ポメメメ~ン」

[メイン] お姉ちゃん : 「んー?」
未来の頭を撫でつつ

[メイン] ユリウス : 「『ご馳走さま。また食べに行きましょうね。お姉さん』──だ、そうだ」

[メイン] ボール : 「よかったですね、愛されているようで」

[メイン] お姉ちゃん : 「……!」

[メイン] お姉ちゃん : 「私の方こそ……弟や妹がいたら、やりたいなってことがたくさんあって」

[メイン] お姉ちゃん : 「ね……みんな、付き合ってくれるかな?」

[メイン] 柴入 未来 : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] ユリウス : 「そうだねぇ、年若い弟じゃあなくて申し訳がないけれどね」

[メイン] ユリウス : くつくつと笑う。

[メイン] ボール : 「ええ、ちょうど暇でしたしね」

[メイン] お姉ちゃん : その返事に、満面の笑みを浮かべて

[メイン] お姉ちゃん : 「お姉ちゃん、嬉しいよ」

[メイン] 柴入 未来 : 「よく分からないけど嬉しいなら良かったポメ~」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] ギルガメッシュ : 点滅する赤いランプに照らされ、風に服をたなびかせながら地上を見下ろす少年がいた

[メイン] ギルガメッシュ : 「ふむふむ、やっぱりこうなりましたか……ああいえ、やっぱりという言い方は良くないですね。この結末は彼らの選択があってこそのことですから」

[メイン] ギルガメッシュ : 「あーあ。それにしても大人の僕はやっぱり好きになれないや。あの人、どうせこの終わり方を"視"たから僕に変わったんだ」

[メイン] ギルガメッシュ : 「かつて"天"(神々)と"地"(人々)を分けた英雄王。この時代においては過去でありながら僕にとっては未来である貴方……だからこそ、きっとこの終わり方を許容できない。その場にいたなら踏み躙らずにはいられない。天に属する彼の者と地に属するあの人達がお互いを偽りながらも家族のように結びつく…なんて、それこそ『業腹』ですものね」

[メイン] ギルガメッシュ : 「その癖、それを踏み躙ることも嫌がったんでしょう?だから、踏み躙らずに終わらせられることを選べる僕に託したんだ」

[メイン] ギルガメッシュ : やれやれ、と言った風に軽くため息をつき

[メイン] ギルガメッシュ : 「全く…」

[メイン] ギルガメッシュ : 「本当に我が儘な人なんだから」

[メイン] ギルガメッシュ :  

[メイン] ギルガメッシュ :  

[メイン] ギルガメッシュ :